サラダ街道ふれあいの里通信

田植えツアー開催!

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こんにちは、サラダ街道ふれあいの里通信です。

GWがあっという間に過ぎていき、しおじりは田植えの季節を迎えます。
サラダ街道ふれあいの里では、農業体験のツアーとして田植えツアーを開催しました。
今回はその模様をお届けしたいと思います。

さて、ツアー初日の天候はあいにくの雨模様でしたが、田植えをする翌日の晴れ予報を信じて東京を出発した一行
まずは、塩尻の誇るソウルフード「山賊焼き」を食べに塩尻の銘店である中信会館龍胆さんに向かいます。
今回はわがままを言って特別に山賊焼きを含むお昼のコースを作っていただきました。

山菜がふんだんに盛り込まれた前菜

猟師もされているシェフ自らが獲ってきた鹿肉を使った炒め物

そしてメインの山賊焼き

山賊焼きは、塩尻で生まれた郷土料理ですが、なぜ揚げ物なのに「焼き」なのかというと
揚げる油が貴重だった時代にフライパンに薄く敷いた油を掛けながら焼き付けるように揚げたため焼いているように見えたと言われています。
また、本来は付近で育てた地鶏を使用していたため、ニンニク醤油につけて独特の臭みを抜き、野趣あふれる滋味を堪能したそうです。

さて、お昼のコースはこの豪華な献立にカニ肉のスープとごはん、塩尻名産の大豆であるあやみどりを使用したソフトクリームがついて大満足でした。

そして、お腹が満たされた一行は、若手実力派として名高い森川さんが杜氏を務める銘酒「笑亀酒造」に向かいます。
笑亀酒造は、塩尻に3件ある蔵元の一つで、風情のある蔵の作りが伝統を感じさせる老舗です。
今回は、森川さんの案内で酒造りの現場を見学させていただきました。
こちらは米を蒸す甑だそうです。昔は薪を焚いて蒸していたとのこと

笑亀酒造さんでは、極限まで機械を使用せずにすべて手作業で行っており、その作業のほとんどを森川さんがお一人でされているそうです。
真冬の凍みる寒さの中、手作業で米を洗うため、常に手はあかぎれができているとのこと。
そうした努力を惜しまず、地元である塩尻の風土に根差した米本来のうまみを追求した酒造りをしていきたいという意気込みを語る森川さん

さて見学を終えた一行は、森川さんに連れられて風情ある蔵の一角に案内され、お酒の試飲をさせていただきました。
どれも味わいがことなり、日本酒の奥深さを感じることができたようです。(管理人はドライバーなので飲んでいません)

最後に皆さんで記念の一枚

こうして笑亀酒造を後にした一行は、諏訪大社に向けて移動を開始したのですが、そこでいろいろとトラブルがあり諏訪大社はあきらめ、ロマネットというローマ風のお風呂がある温泉施設で入浴して夕食を取り、北小野にあるゲストハウスで一夜を明かしました。

 

さて、明けて翌日、旅の仲間を1人加えて、昼食を兼ねたそば打ちに出かけます。
向かった先は、農業体験施設でもあるチロルの森です。

この日もまだ桜が残っていて、桜吹雪が舞い散る幻想的な空間が広がっていました。
花びらのじゅうたんができています。

本当は1日大満足で過ごせる施設なのですが、今回の目的はそば打ちなので
様々なアトラクションは後日のお愉しみとして取っておくことにしました。
少し道に迷いながらもなんとかそば打ち体験スタートです。

そば粉は塩尻名産のひすいそばを使用した二八粉だそうです。

娘も頑張りました。

そしてそば切りに悪戦苦闘しながらなんとかそばを打つことができました。

付近でとれた山菜の天ぷらと一緒に打ち立てゆでたての蕎麦を頂きました。

さて、次はいよいよ今回のメインイベントである田植えです。
田植え機に乗ったことがない一行には、昨日から来ていたという『第2のふるさとシェアリング』の運営をされている山口さんと安藤さんに「先輩」としてデモと指導をして頂きました。
あぜ道でサポートをして頂いているのが今回の農業指導をして頂いている筑摩地農産の代表である永原さんです。
永原さんは、長年JAで培ってきた豊富な経験が様々な野菜作りに活かされている農業の達人です。

田植え機の操作自体はそれほど難しくない(はずな)のですが、手順を間違えずに方向転換するのがなかなか難しかったです。

機械の力はすごいと思いました。

娘は手植えにも果敢にチャレンジしていました。

最後は田植え機にも乗せてもらい大満足の娘でした。

こうして初めての田植え体験を終了した一行は、近くの温浴施設で汗を流し、東京に戻りました。
拙い操作で曲がりまくってしまった苗ですが、永原さんの手で秋にはおいしいお米になるでしょう。

永原さん、ありがとうございました。

<おわり>

おまけ
チロルの森で動物にエサをあげるの図

 

 

 

 

 

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